自費美容注射、プラセンタ注射(更年期障害)、高濃度ビタミンC点滴
日々の健康維持・増強、美容にも効果的な自費注射も行っております。
にんにく注射(ビタミンB)
疲れが気になる時に。肩こり・疲労回復にもお勧めです。
主な副作用
- 注射部位の違和感(痛み、腫れ)
- 一時的なほてり感
- 稀に吐き気や頭痛
強ミノ注射(グリチルリチン酸)
よくお酒を飲む方へ、二日酔い回復、肝機能アップにお勧めです。
主な副作用
- 注射部位の違和感(痛み、腫れ)
- まれに発疹やかゆみ(アレルギー反応)
- 長期間の使用で偽アルドステロン症(低カリウム血症やむくみ)が報告されることがあります。
マルチビタミン注射(ビタミンB1・B6・B12)
急いで疲労回復したい時に。肌荒れ・ニキビの予防改善にもお勧めです。
主な副作用
- 注射部位の軽い痛みや腫れ
- 吐き気や軽い頭痛
- 稀にアレルギー反応(発疹やかゆみ)
しらたま注射(タチオン)
アンチエイジングを求める方へ、強い抗酸化力と美白力がお勧めです。
主な副作用
- 注射部位の痛み、腫れ
- 吐き気、頭痛、倦怠感
- 稀にアレルギー反応
プラセンタ注射(ラエンネック)
乾燥肌でお悩みの方へ。疲労回復・アンチエイジング・美肌効果を求める方にお勧めです。
主な副作用
- 注射部位の痛み、腫れ
- 稀に発疹、かゆみ(アレルギー反応)
- プラセンタ注射を受けた方は輸血や臓器提供が制限される場合があります。
美肌注射(トラネキサム酸)
透明感のある肌を求める方へ。シミを予防し、美白効果を期待される方にお勧めです。
主な副作用
- 注射部位の痛みや赤み
- 稀に吐き気や頭痛
- 血栓症のリスクがあるため、既往歴のある方は注意が必要です。
代謝促進注射(アミノ酸)+ビタミンC
肌の再生促進をサポート。シミ・疲れ・だるさ・二日酔いにもお勧めです。
主な副作用
- 注射部位の痛み、腫れ
- 吐き気や軽い頭痛
- アレルギー反応が稀に報告されています。
接種費用
1アンプル(プラセンタ、しらたま注射以外):1,500円
1アンプル(プラセンタ、しらたま注射):1,800円
※それぞれ1アンプルにつき500円で追加可能です。
※複数の組み合わせも可能です。種類が異なる場合でも追加分は500円にて承ります。
※例)「プラセンタ注射」に「にんにく注射」を追加されますと、1,800円(プラセンタ注射)+500円(にんにく注射)となります。
女性更年期に対するプラセンタ療法(保険診療)
当院では、保険適用のプラセンタ注射「メルスモン」による治療が可能です。
メルスモンは、ヒト胎盤由来の成分を使用した医療用医薬品で、更年期障害の症状改善を目的として保険適用で使用されます。週1~3回の注射を継続することで、疲労感やほてり、気分の不安定さなどの改善が期待できます。
※45~59歳の方が対象です。
高濃度ビタミンC点滴

高濃度ビタミンC点滴とは、ビタミンCを点滴によって直接体内に投与する自由診療の治療です。
ビタミンCは、野菜や果物などにも含まれている身近な栄養素で、体内では抗酸化作用などさまざまな働きをしています。「抗酸化作用」とは、紫外線やストレスなどによって生じる活性酸素から、体の細胞を守る働きのことです。通常、ビタミンCは食事やサプリメントから摂取できます。しかし、口から一度に多く摂取しても、腸から吸収できる量には限界があります。点滴では血管から直接ビタミンCを投与するため、経口摂取に比べて血液中のビタミンC濃度を高めることができます。
美容目的では、紫外線による肌へのダメージが気になる方、シミ・くすみなどが気になる方などに利用されています。
一方で、高濃度ビタミンC点滴は病気を治すための万能な治療ではありません。美容や健康維持を目的とした使用については、効果の感じ方に個人差があり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。
当院では、患者さんの体調や既往歴を確認したうえで、安全性に配慮して点滴を行っています。
このような方にオススメ
高濃度ビタミンC点滴は、次のようなお悩みをお持ちの方におすすめです。
• シミやくすみなどが気になる
• 紫外線を浴びる機会が多い
• 肌の調子を整えたい
• 美容・美肌ケアに取り組みたい
• 食生活の乱れなどでビタミンC不足が気になる
特に美容面で注目されているのが、ビタミンCと「メラニン」との関係です。
メラニンとは、紫外線などの刺激から皮膚を守るためにつくられる色素です。メラニンが必要以上につくられたり、皮膚の中に残ったりすると、シミやくすみの原因となることがあります。
ビタミンCにはメラニンがつくられる過程に関係する働きがあるため、美容目的で使用されています。
また、ビタミンCは「コラーゲン」をつくる際にも必要な栄養素です。コラーゲンは皮膚や血管などを構成するたんぱく質の一つで、健康な皮膚を保つために重要な役割を持っています。
ただし、高濃度ビタミンC点滴を受ければシミが必ず消える、肌が必ず白くなるというものではありません。
シミには肝斑、老人性色素斑、そばかす、炎症後色素沈着などさまざまな種類があります。気になる症状がある場合には、まず医師の診察を受け、適切な治療を選択することが大切です。
なぜビタミンCを取り入れるのか?
私たちの体では、呼吸や代謝などの日常的な活動によって「活性酸素」が発生しています。
活性酸素は体にとって必要な働きも持っていますが、増えすぎると細胞にダメージを与えることがあります。この状態を「酸化ストレス」と呼びます。
酸化ストレスを増やす要因としては、
• 紫外線
• 喫煙
• 睡眠不足
• 過度なストレス
• 偏った食生活
などがあります。
ビタミンCには抗酸化作用があり、こうした酸化に関係する反応から細胞を守る働きを持っています。
また、人間は体内でビタミンCをつくることができません。そのため、食事などから摂取する必要があります。
通常はバランスのよい食生活によって必要なビタミンCを摂取することが基本ですが、美容や健康維持を目的として、より多くのビタミンCを体内に届けたい場合に点滴という方法が選択されることがあります。
料金
高濃度ビタミンC点滴では、ビタミンCを含む点滴液を静脈から投与します。
当院では、患者さんの目的に合わせて10g・20gのビタミンC点滴をご用意しています。
点滴時間の目安は約30分です。診察を行い、体調や既往歴などを確認したうえで点滴を開始します。
初回限定 6,000円(税込)
10g 6,600円(税込)
20g 9,900円(税込)
どのくらいの頻度で受ければよいか?
美容・健康維持を目的とする場合、まずは1~2週間に1回程度を目安に、継続される場合は月1~2回程度受けられる方が多いです。
適切な頻度は目的や体調によって異なりますので、診察時にご相談ください。
※効果には個人差があり、一定の効果を保証するものではありません。
副作用・注意点について
ビタミンCは身近な栄養素ですが、点滴で高用量を投与する場合には注意が必要です。
点滴中または点滴後に、
• 注射部位の痛み・赤み
• 吐き気
• 頭痛
• めまい
• のどの渇き
• だるさ
などがみられる場合があります。
また、腎機能が低下している方や腎臓の病気がある方、尿路結石の既往がある方などでは、治療が適さないことがあります。
さらに、G6PD欠損症という体質の方に高用量のビタミンCを投与すると、赤血球が壊れる「溶血」を起こす危険があります。
G6PDとは、赤血球を守るために必要な酵素(体内の化学反応を助ける物質)の一つです。投与量や患者さんの状態によっては、治療前にG6PD検査が必要となる場合があります。
妊娠中・授乳中の方、治療中の病気がある方、日常的に服用しているお薬がある方についても、事前に医師へお伝えください。
高濃度ビタミンC点滴をご希望の方へ
高濃度ビタミンC点滴は、血管から直接ビタミンCを投与することで、経口摂取とは異なる方法でビタミンCを体内に届ける治療です。
特に、
「シミ・くすみが気になる」
「紫外線を浴びる機会が多い」
「美容・美肌ケアを取り入れたい」
という方が選択肢の一つとして検討できる治療です。
ただし、高濃度ビタミンC点滴は、シミや疲労などを確実に治療・改善することを保証するものではありません。効果や感じ方には個人差があります。
当院では医師の管理のもと、患者さんの体調を確認しながら点滴を行っています。高濃度ビタミンC点滴にご興味のある方は、お気軽にご相談ください。
