小児皮膚科
小児皮膚科(しょうにひふか)とは、赤ちゃんから思春期までのお子さまの皮膚トラブルを専門的に診る診療分野です。
子どもの皮膚は大人よりも薄く、水分が蒸発しやすいため、とてもデリケートです。そのため、乾燥や汗、よだれ、衣類のこすれなど、少しの刺激でも湿疹(しっしん)やかぶれが起こりやすい特徴があります。
当院は駅前に位置し通いやすい立地のため、お仕事帰りや学校帰り、お買い物のついでにも受診していただけます。急な発疹やかゆみなど、「今日診てもらいたい」という症状にも対応しやすい環境です。
お子さまの皮膚症状は進行が早いこともあるため、早めの受診をおすすめしています。
症状について
小児の皮膚トラブルには、次のような症状があります。
- かゆみ
- 赤み
- ぶつぶつ
- 乾燥・皮むけ
- 水ぶくれ
- じゅくじゅく
- かさぶた
かゆみが強いと、夜眠れなくなったり、学校生活に影響が出たりすることもあります。掻き壊してしまうことで細菌感染(ばいきんが入ること)を起こすこともあります。
小さな症状でも、長引く場合や広がる場合は受診をおすすめします。
病気の種類について
小児皮膚科でよくみられる病気をご紹介します。
アトピー性皮膚炎
慢性的にかゆみと湿疹を繰り返す病気です。保湿と炎症のコントロールが大切です。
乳児湿疹
生後数か月の赤ちゃんに多く見られます。皮脂の分泌が多いことが関係しています。
おむつかぶれ
おむつ内の湿気や刺激で起こる皮膚炎です。
とびひ
細菌感染によって水ぶくれやかさぶたが広がります。
水いぼ
ウイルス感染でできる小さなできものです。
あせも
汗の出口が詰まってできるぶつぶつです。
いぼ
ウイルス感染による皮膚の隆起です。
これらは見た目が似ていても治療法が異なることがあるため、診察が大切です。
当院の小児皮膚科について
当院は駅前で通いやすく、学校帰りの受診にも便利な立地です。急な症状にも対応しやすく、継続治療も無理なく続けていただけます。
赤ちゃんから中学生まで、成長段階に合わせたやさしい診療を行い、保護者の方にも分かりやすく説明いたします。
「これくらいで受診していいのかな?」と思うような症状でも、どうぞお気軽にご相談ください。
